昭和36年頃の国里医院
木造平屋建てで、玄関の前に置かれたベンチは木製です。
昭和の時代を感じさせるたたずまいです。
庭に面した病室。
昭和50年頃の永代町の様子
北側に高槻方面の山並を望むこの場所は、府道15号線になって171号線へとつながりました。
昭和61年増築竣工時の国里ビル。
遠くには平成20年に撤去された懐かしいフジテックの実験棟がまだ見えています。
平成5年 職員懇親旅行で訪れた琵琶湖の遊覧船上にて。
初代院長 國里勇吉(右)と、
2代目院長 國里宏一郎(左)